2006年08月08日

仲直りは撫で撫でフルコースで

夏バテなのか、このところマロンの食欲が落ちていまして、牧草どころか、通常のご飯も残す始末。
さらに、鼻水を垂らすほどではないけれど、鼻先が少し濡れているのも気になります。

060808_00.jpgグデ〜

ただでさえ換毛期で通常より体力を使うはずなのに、牧草の食い付きはいまいちだわ、ご飯は残すわ……いくら何でもこれはマズイということで、病院へ。

060808_01.jpgやっぱり病院は嫌い?

二駅ほど離れてはいるものの、車で行けば15分程度だし、先生もウサギに詳しい方がいて、病気以外のことでも色々とアドバイスをくれるので助かります。

診てもらった結果、歯にも異常はなく、胃や腸にもおかしいところはないとのこと。

牧草をあまり食べない→歯の伸び方に問題発生→食欲の低下

ということも考えたし、うっ滞や毛球症の可能性も考えていたのですが、そう深刻な状態ではないとのこと。これに関しては、キュアのこともあって僕が必要以上に心配していた面もあるかもしれません。反省。

とりあえず今回は、食欲増進の薬と、鼻の症状改善用に抗生物質を処方してもらって様子を見ることになりました。

しばらくは薬を飲まなくてはいけないとは言え、結果的には僕の心配は杞憂に終わったわけです。帰りの車は、安心して運転できました。

とは言え、大変なのはこれからでした。

060808_02.jpgそんな目で見ないで……(T_T

夕飯の際に薬を飲ませるのですが、仰向け抱っこしても暴れもしないし、そのまま寝ちゃうような子なのに、シリンジを向けた途端に嫌がります(T_T
普段おとなしいマロンだけに、本当に嫌なんだろうなぁ……と思いはしたものの、だからと言って飲ませないわけにもいきません。

写真どころではないので撮っていませんが、体育座りした足の間に挟む形で固定して飲ませて、最後にお詫びのドライパイン。

ところが、マロン的には本当にイヤだったらしく、好物のエン麦を見ても寄ってこないし……

060808_14.jpgシカト!?

マッサージの道具を見せて声かけても、気にせず毛繕いなぞする始末。普段は、ちゃんとケージから出てきてくれるのに……(T_T

相当虫の居所が悪いのかと、しばらく放っておくことにしました。

正直、ショックです。ウチに来てすぐの頃、手を伸ばすどころか近づくだけでもケージの奥に引っ込んで震えていたのを思い出してしまいました。
撫でてると寝ることもあるし、まだ完全ではないだろうけど、それでも慣れてくれていたのに、嫌われたかな……と(−−;

放置すること数時間。

060808_09.jpg……不覚にも泣けました(T▽T

夕飯の減り具合を確認しようと近づいてケージを開けてみたら、奥のトイレに座っていたマロンが寄ってきてくれました。

お世辞にも人なつっこいとは言えないし、引っ越してから早二ヶ月を過ぎましたが、未だに僕以外の人からはすぐに逃げるし、撫でさせようとはしないし、僕に対してだって決して甘え上手とは言えません。

そんなマロンが持っている数少ない明確な意思表示が、僕がケージを開けた時に入口に頭を向けて寝そべること。

「この態度=ほっぺた撫で付きの撫で撫でフルコース要求」

前のアパートに住んでいた時に見つけたクセです。

完全に嫌われてはいなかったのかな、と安心しつつ、これからのことを考えながらひたすら撫で撫で……

060808_10.jpgなってください。せめて、牧草だけでも……

ずっと続けていたら、そのうち完全に嫌われるかな……と思いはしたものの、放っておくわけにもいきません。

060808_11.jpgがんばってくれ、息子よ(−−

ただ飲んでくれるだけでなく、少しでも嫌がらずに飲める方法を考えつつ、撫で続けること約20分……

060808_13.jpg人の気も知らんと、あんたは(−−;

毎度のことながら、撫でられながら夢の中。振り回され続けた一日でしたが、とことんマイペースな子です(^^;

ニックネーム ゲーム屋さん at 21:53| Comment(37) | TrackBack(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする